痴れ者、くせ者、道化者。ピエロキです。
毎日ジムに行ってるのに、鏡の中の自分が変わらない。
体重計の数字が増えない。 そんな「停滞(プラトー)」という地獄にハマっていませんか?
かつての俺もそうでした。 「本に書いてある通り、10回3セットやってるのに……」
はっきり言います。 お前の筋トレは、ただの「作業」になっていないか?
筋肉は「適応」の天才です。同じ刺激にはすぐに飽きる。
デカくなりたければ、筋肉が悲鳴を上げるような「非日常」を与え続けるしかないんです。
今日は、優等生な筋トレ論を捨てて、「確実にデカくなるための6つの鉄則」を叩き込みます。
メモの用意はいいか?
鉄則1:回数を数えるな。「限界」を数えろ
「8〜12回が筋肥大に良い」 これは正解ですが、多くの人が勘違いしています。
「10回できたから終わり!」とバーベルを置いていませんか? それが「甘え」です。
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間違い: 10回できる重量で、余裕を持って10回やる。
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正解:「もう死んでも挙がらない!」となった所から、あと1回粘る。
その「ラスト1回」の瞬間にだけ、筋肉は成長します。 回数なんてただの目安。
脳のリミッターを外せ。
鉄則2:1セットで満足するな
「今日はベンチプレスやったからOK」? 甘い。
1セットで全繊維を破壊できるのは、トッププロだけです。
俺たちみたいな凡人は、最低でも3セット。
しつこく、ネチネチと、対象の筋肉がいじめ抜かれて動かなくなるまで追い込むんです。
「やりすぎかな?」と思うくらいでちょうどいい。
鉄則3:スマホを見るな。インターバルは「呼吸」のためにある
セット間の休憩(インターバル)中に、優雅にスマホでSNSを見ていませんか?
その瞬間に、パンプ(充血)は冷めています。
筋肥大を狙うなら、インターバルは1分〜長くても3分
息が整ったら、すぐに次の地獄へ飛び込め。 ジムはカフェじゃない。
やるか、やられるかの戦場だ。
鉄則4:反動(チート)を使うな。重さを「受け止めろ」
重いものを持ちたい見栄っ張りな奴ほど、体をのけぞらせて反動を使います。
でも、それじゃあ「関節」には効いても「筋肉」には効きません。
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ストリクト(丁寧)に: 狙った筋肉だけで挙げる。
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フルレンジ(最大可動域)で: 最大限に伸ばし、最大限に縮める。
「重さをコントロールできる重量」が、あなたにとっての適正重量です。
つまんねぇ見栄やプライドは捨てろ。実利を取れ。
鉄則5:小手先の種目に逃げるな。「BIG3」をやれ
腕を太くしたいからって、アームカールばかりやっていませんか?
木(体幹)が細いのに、枝(腕)だけ太くなるわけがないでしょう。
まずは「BIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)」
これらは一度に大量の筋肉を使い、テストステロンをドバドバ出します。
しんどい種目から逃げるな。一番キツイ種目が、一番デカくなる種目だ。
鉄則6:食事もトレーニングだ
いくらジムで追い込んでも、材料(食事)がなければ家は建ちません。
特に俺みたいな「食べても太れない体質(ハードゲイナー)」の奴。
「お腹いっぱい」はゴールじゃない。スタートです。
空腹を感じる前に食え。プロテインを流し込め。 胃袋の限界を超えた先にしか、筋肥大はない。
【初心者向け】ウエイトゲイナー(増量用プロテイン)
「どうしても食えない? 少食は言い訳にならん。なら、この『飲むカロリー爆弾』を使え。液体なら腹に入っていくだろ? 無理やりにでもカロリーを詰め込め。」
まとめ:筋肉は裏切らない(ただし、甘やかした奴を除く)
厳しいことを言いましたが、これが現実です。
「楽してデカくなる方法」なんて、詐欺師の売り文句しかありません。
でも、これだけは約束します。 歯を食いしばって、この鉄則を3ヶ月守り抜いてみてください。
ある日、ふと鏡を見た時、 「あれ? 俺の体、こんなにデカかったっけ?」 と驚く日が必ず来ます。
筋肉は裏切らない。 でも、それは「あなたが筋肉を追い込み続けた場合」だけです。
さあ、スマホを置いてジムに行こう。 昨日の自分を殺して、新しい自分に生まれ変わるために。
以上、筋肉ピエロでした。
💪追い込みをサポートするアイテム
【必須】パワーグリップ(握力補助)
「背中をデカくしたいなら、握力を使うな。『パワーグリップ』を使えば、握力が尽きても背中を限界まで追い込める。これ無しでデッドリフトとか、時間の無駄だぞ。」
安物の類似品は沢山あるけど、お前が本気ならパワーグリップは良いものを使え。
「安物の銭失いに」なるだけだから。


オレみたいにところどころハゲてきたけど8年ぐらいは保ってる。




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