どうも!減量のおかげで、前腕の血管がバキバキに浮き出ている……。
痴れ者、くせ者、道化者。ピエロキです(゚∀゚)
「鬼の背中」「風船の大胸筋」「メロン肩」。 トレーニーが憧れる称号は数あれど、男なら一度は手に入れたい代物がありますよね。
そう、「リンゴを握り潰す握力(握撃)」です!
しかし、ここで一つ注意点があります。
「前腕を鍛えれば勝手に握力が強くなる」「握力を鍛えれば勝手に前腕が太くなる」と思われがちですが、実は必ずしもそうとは言い切れません。
太く見栄えの良い前腕と、純粋な握力(クラッシュ力)は、並行して個別に鍛え上げていくのがベストです!
💡 握力と手首の太さの真実
剣道や柔道、そして私が経験してきた野球や格闘技など、末端で「物を強く握る・振る」競技をやっている人は、総じて前腕が太く発達しています。
一方で「手首の細さ」にうんざりしている方も多いと思いますが、手首の関節自体を太くするのは先天的要素(骨格)が強いため、ほぼ不可能です。
しかし、その周りに付随する前腕の筋肉を限界まで鍛え込むことで、手首とのメリハリが生まれ、視覚的に圧倒的に太く力強い腕を作り上げることができます!
手の小ささや生まれ持ったバネの強さに関係なく、しつこく継続すれば必ず結果は出ます。
それでは、握力と前腕を極める最強・最効率の筋トレを3つご紹介します!
1. 握り込む力(クラッシュ力)の王道「ハンドグリッパー」
言わずと知れた、握力強化の絶対的王道です。
前腕と握力の両方に、凄まじいパンプ感と強烈な刺激を与えることができます。
場所や時間を選ばず、テレビを見ながらでも片手間にできるのが最大のメリットですね。
【ピエロキ流・グリッパーの選び方】
質の高いトレーニングをするためには、強度の違う2種類を用意することをオススメします。
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アップ&パンプ用: 連続で15〜20回ほど握り込める強度
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限界突破用: 全力でギリギリ1〜2回閉じられるかどうかの超高強度
2. つまむ力(ピンチ力)の強化「指立て伏せ」
握力を構成する上で絶対に忘れてはいけないのが、「指一本一本の強さ」です。
やり方はとてもシンプル。腕立て伏せの体勢になり、手のひらを浮かせて「指先だけ」で腕立て伏せを行うだけです。
これは「ピンチ力(つまむ力)」を強化するのに異常なほど効果を発揮します。
最初は10回行うだけでも、指と前腕が千切れそうになるくらいキツイはずです!
【レベルアップの方法】
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Lv.1: 両手で10回 → 30回 → 50回と回数を増やす
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Lv.2: 余裕ができたら、接地する指を「3本→2本」と減らしていく
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Lv.3: 究極は「片手」での指立て伏せ(ここまで来たらバケモノです)
3. 保持力(ホールド力)の極み「ノーギア・デッドリフト」
きました!全ての筋肉を動員する万能種目、デッドリフトです(笑)。
実はデッドリフトは、背中や脚だけでなく、「握り続ける力(ホールド力)」を限界まで鍛え上げるのにも非常に優れています。
【効かせるポイント】
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パワーグリップやリストストラップなどの握力補助ギアは「一切使用しない」でください。素手(順手)でバーを握り込みます。
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素手でギリギリ「3〜5回」持てる高重量を設定します。
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挙上する時以上に、「下ろす時(ネガティブ)」にバーを全力で握り潰す意識でゆっくり下ろします。
セットが終わる頃には、前腕がパンパンに張り裂けそうになっているはずです!
まとめ:前腕は裏切らない。スキマ時間で握り倒せ!
男の腕っ節の強さの代名詞といえば、やはり「握力」です。
前腕の筋肉は、ふくらはぎ等と同じく「遅筋繊維(持久力のある筋肉)」の割合が多いため、疲労からの回復が早く、翌日まで深刻な筋肉痛が残りにくい部位でもあります。
つまり、毎日地道にコツコツ、スキマ時間を見つけてはガツガツ刺激を与え続けるのが最大の近道です!
誰かが言っていた名言(迷言?)
「待っているだけの人達にも何かが起こるかもしれないが、それは努力した人達の残り物だけである」
ただ待っていても、リンゴは潰せません。自らの手で掴み取りに行きましょう!
以上、筋肉ピエロでした!ありがとうございましたm(_ _)m


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