
お疲れ様です!
現在77kg。今日も限界の重量と闘い、全身の筋肉をバキバキに破壊し尽くしている筋肉ピエロです(^q^)
今日は、ジムに到着するなり入念に「アキレス腱を伸ばしたり、胸や肩の筋肉をジワーッと伸ばしている」あなたへ、残酷な真実をお話しします。
結論から言います
トレーニング前の「静的ストレッチ(反動をつけずに筋肉を伸ばし続ける行為)」は、あなたの最大筋力とパフォーマンスを著しく低下させます。
バネを伸ばし切って弾力を失わせるのと同じです。
本気で高重量を挙げたいなら、筋トレ前は「対象種目の軽い重量でのウォームアップ」のみを行い、筋肉を伸ばすケアはトレーニング後の『筋膜リリース』に全振りしてください。
努力の方向性を間違えてMAX重量を落とさないための、科学的なメカニズムを解説します。
💀 罠:なぜ「筋トレ前のストレッチ」はダメなのか?
学生時代の部活のクセで、運動前には静的ストレッチをするものだと思い込んでいる人が大半です。
しかし、筋肉は「ゴムバンド」や「バネ」と同じです。
これから100kgのベンチプレスを挙げようという時に、事前に筋肉をジワーッと伸ばしきってしまうと、筋肉がリラックス状態(弛緩)に陥り、神経からの「収縮しろ!」という信号が弱くなってしまいます。
結果として、最大出力(MAX重量)がガタ落ちします。
トレーニング前に必要なのは、筋肉を「伸ばす」ことではなく、体温を上げ、関節の潤滑油を出し、神経を「戦闘モード」に覚醒させることです。
【正解のウォームアップ】
例えばベンチプレス100kgを挙げる日なら、ラジオ体操などの動的ストレッチを軽く行った後、「その種目自体」でアップを行います。
バーのみ(20kg)で20〜30回と多めに動かして血流を爆発させ、そこから60kgで3回、80kgで1回と、疲労を溜めずに神経だけを慣らしていく。
これが最も出力が高まる最強の準備です。
🛡️ 筋肥大の鍵を握る「アフターストレッチと筋膜リリース」
では、筋肉を伸ばすストレッチは不要なのか?
いいえ、絶対に必要です。ただし「トレーニングが終わった後」にです。
筋トレとは、筋繊維に細かな傷(ダメージ)をつける行為です。
トレーニング直後の筋肉は、傷ついたままギュッと縮こまっています。
これを放置すると、筋肉はその「短い状態」のまま固まってしまい、可動域が狭くなるだけでなく、筋肉を包む膜(筋膜)が癒着して、筋肉がそれ以上大きくなるスペースを奪ってしまいます。
つまり、ケアを怠ることは、自ら筋肥大の限界を作っているのと同じなのです。
🛒 癒着した筋膜を剥がし、筋肉の「成長スペース」を確保する
リンクトレーニングでパンプアップし、硬く縮こまった筋肉をそのままにしてはいけません。
私が5年以上愛用し、全くへたらない最強のギアが『トリガーポイントのフォームローラー』です。
トレーニング後、痛気持ちいい部分に体重を乗せてコロコロと転がすだけで、癒着した筋膜がバリバリと剥がれ、血流が一気に解放されます。
筋肉の成長スペースを作り、翌日の疲労を完全にリセットするエリート必須の投資です。
筋トレ前は神経を覚醒させ、筋トレ後は癒着した筋膜を剥がして筋肉を解放する。
この「攻めと守り」のルーティンを徹底し、トレーニング後はしっかり水分補給をして半身浴で老廃物を流し切ってください。
筋肉を酷使したなら、それ以上の執念でケアをする。
それがバケモノへと進化する絶対条件です!
以上、筋肉ピエロでした!ありがとうございましたm(__)m


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