
痴れ者!曲者!道化者! お疲れ様です!
1日1回は激しい筋肉痛(DOMS)を味わわないと生きた心地がしない、筋肉ピエロです(^q^)
現在77kg。未知の領域である「体重90kgのバケモノ」へ到達するために、私は今日もある残酷なテクニックを駆使しています。
結論から言います
あなたがもし「重りを挙げること(ポジティブ)」にしか意識が向いておらず、重りを下ろす時にフッと力を抜いているなら、筋肥大のチャンスを半分以上ドブに捨てています。
筋肉の繊維が最も強烈に破壊されるのは、重力に逆らいながら重りを下ろす
『ネガティブ動作(エキセントリック)』の時です。
今日は、あなたの身体を強制的にデカくする「2つのネガティブトレーニング」の使い分けについて解説します。
⏱️ その1:遅筋を焼き切る「ライト・ネガティブ」
1つ目は、普段扱っている重量(または少し軽め)で行うネガティブトレーニングです。
例えば、普段ベンチプレス80kgを10回挙げられる人がいるとします。
この重量を、挙げる時は普通にパッと挙げ、「下ろす時だけ4〜5秒かけてジワジワと耐えながら下ろす」のです。
反動やごまかし(チーティング)が一切効かないため、おそらく5〜6回で限界が来るはずです。
この「ライト・ネガティブ」の恐ろしいところは、筋肉の緊張時間が異常に長くなる(Time Under Tension)ため、スタミナに優れた『遅筋線維』を徹底的に疲労させ、焼き切ることができる点です。
さらに限界が来たら、途中で動きをピタッと止める「ストップ・アンド・ゴー」を加えれば、対象筋は完全に焼け焦げます。
💥 その2:速筋を引きちぎる「ヘビー・ネガティブ(ピュアネガティブ)」
2つ目は、自分の限界MAX(1RM)を超える重量で行う、非常に危険かつ強力なテクニックです。
例えば、バーベルカール40kgが限界の人が、あえて「45kg」をセットします。
当然、自力では挙がりません。
そこで、全身の反動を使ってチーティングで無理やり挙げるか、補助者(パートナー)に手伝ってもらってトップポジションまで持っていきます。
そして、下ろす時だけ「自分の筋肉のみ」で重力に必死に耐えながら下ろすのです。(懸垂なら、ジャンプして上まで行き、ゆっくり下りる動作です)。
筋肉は、縮む時(ポジティブ)よりも、伸びながら耐える時(ネガティブ)の方が、約20〜30%強い力を発揮できます。
この「ヘビー・ネガティブ」は、瞬発力と肥大ポテンシャルが最も高い『速筋線維』にダイレクトに物理的ダメージを与え、文字通り筋繊維を「引きちぎる」ことができます。
⚖️ 絶対ルール:2つの顔を「同じ日」に混ぜるな!
遅筋を狙う「ライト・ネガティブ」と、速筋を狙う「ヘビー・ネガティブ」。
面白いことに、この2つは使われる筋繊維のターゲットが異なります。
ここで最も重要なルールをお伝えします。
※絶対に、これら2つのネガティブと通常のトレーニングを「同じ日」に全部まとめてやらないでください※
100%確実にオーバーワーク(過労死)に陥り、神経系が焼き切れてケガをします。
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Aの日: 通常のポジティブ中心のトレーニング
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Bの日: ライト・ネガティブで遅筋を徹底的に追い込む日
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Cの日: ヘビー・ネガティブで速筋に限界突破の負荷をかける日
このように、刺激の種類を日によって「使い分ける」ことで、身体が刺激に慣れる(マンネリ化する)のを防ぎ、常に新しい成長を引き出すことができます。
🛒 ネガティブの「致死的な筋肉痛(DOMS)」から身体を修復せよ
リンクネガティブトレーニングを取り入れた翌日、あなたはベッドから起き上がれないほどの激しい筋肉痛(遅発性筋肉痛:DOMS)に襲われます。筋繊維がかつてないほど破壊されている証拠ですが、ここで栄養が足りないとただ筋肉が分解されるだけです。
トレーニング中から血中アミノ酸濃度を爆上げする『BCAA』と、筋肉の分解を強力に防ぐ『HMB』の摂取は、ネガティブを行うエリートトレーニーにとって「絶対の義務」です。
重りを挙げて満足するエゴリフターから卒業しましょう。
重力に逆らい、歯を食いしばって耐え抜いた「ネガティブ」の先にだけ、かつてない筋肥大が待っています!
以上、筋肉ピエロでした!ありがとうございましたm(__)m


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